私らしく幸せに生きる秘訣 〜脳の仕組み編〜
- 4月3日
- 読了時間: 4分

カラーライトセラピストの清水雅子です。
「自分らしく生きたい」
これは、きっと誰もが一度は感じたことのある想いですよね。でも実際にはどうでしょうか?
・なんだか違う気がする…
・まあまあ満足しているけど、どこかモヤモヤする
・ずっと「自分探し」をしている気がする
そんな方も多いのではないでしょうか。
まだ「これだ!」という自分に出逢えていないからこそ、自己分析をしたり、自己肯定感を高めるワークをしたりして 「自分」を見つけようと頑張っている。
その努力は、本当に素晴らしく大切なことで、必ず意味があります。
でも…
あまりにも長く続くと、正直しんどくなってしまいますよね。
もし今、
「長いこと自分探しをしているけど、よく分からない」
そう感じているなら、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
それは、
“脳の中には、2つのジャッジシステムがある”ということ。
「アタマ」と「ココロ」という2つの自分
私たちの中には、大きく分けて2つの“自分”が存在しています。
ひとつは、
本音・感情・潜在意識など、内側の自分。
ここでは分かりやすく「ココロ」と呼びます。
もうひとつは、
思考・理性・建前・顕在意識など、外側の自分。
こちらを「アタマ」と呼びます。
この2つの仕事は、外の刺激に対する「判断」です。
私たちは日々、さまざまな出来事や刺激に触れながら生きています。
そのたびに、
「どうする?」「どう感じる?」「どう行動する?」と
この2つが判断(ジャッジ)をしています。
ただし、この2つはそれぞれ独立していて、
アタマ:社会でうまく生きるための判断
ココロ:自分らしく幸せに生きるための判断
というように、その判断の基準がまったく違います。
でも、ジャッジする基準は違っても、どちらも「自分」なのです。
ストレスの正体は「ズレ」
例えばこんな経験はありませんか?
仕事帰り、とても疲れていて「今日はまっすぐ帰って休みたい」と感じているとき。
ココロは言います:「帰ろうよ。休もうよ。」
でもアタマは言います:「みんなで食事って流れなのに、自分だけ帰るのはどうなの?」
このとき、あなたの中では、2つの意見がぶつかっています。
そして多くの場合―
アタマの意見が優先されます。
この「ココロとアタマのズレ」こそが、ストレスの正体です。

なぜ「ココロの声」が聞こえなくなるのか?
私たちは特に、子どもの頃からの教育や社会の中で
「アタマ」をとてもよく使うように育ってきました。
・ちゃんとしなさい
・空気を読みなさい
・こうあるべき
こうした価値観の中で、アタマはどんどん成長していきます。
一方でココロはどうでしょうか?
実は、日本の場合、
感じる力を育てる機会があまりないまま大人になる人が多いのです。
その結果、アタマばかりが優先され
ココロの声が小さく、聞こえにくくなってしまいます。
「本当に望んでいるのにワクワクしない」理由
・やりたいはずなのに、やる気が出ない
・望んでいるはずなのに、ワクワクしない
そんなときは
アタマはYES、ココロはNO
になっている可能性があります。
つまり
「頭ではそう思っているけど、本音は違う」状態です。
自分らしく生きるためのポイント
では、どうすればいいのか?
大切なのは、ココロの声を取り戻すこと。
ココロの得意は「感じること」
アタマの得意は「考えること」
だからこそ
・何に心地よさを感じるのか
・何がしっくりこないのか
ここに意識を向けていくことが
自分らしさへの近道になります。
そして、 “ココロの感覚”を引き出すのに、とても優れているのが
【色】です。
色は、思考を通さずに、ダイレクトに感覚へ働きかけます。
だからこそ
自分でも気づいていなかった本音に出会うことができるのです。

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次回は
「なぜ色でココロにアクセスできるのか?」
について、さらに深く解説していきます。お楽しみに~(^^♪



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