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SNSで話題!「カラーハンティング」で、いつもの景色がもっと楽しくなる

  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

カラーハンティングって知っていますか? 

こんにちは。カラーリストの川島さちえです。

色には、日常を豊かにしてくれる力があります。

今回は、SNSで話題になっている「カラーハンティング」を通して、色の新しい楽しみ方をご紹介します。

カラーハンティングとは、テーマとなる色を一つ決めて、その色を街や自然の中で探しながら写真に収める楽しみ方です。


例えば今日は「イエロー」。



道端に咲く花、カフェのポスター、洋服、小物、信号機、食べ物…。意識して探してみると、「こんなにも黄色があったんだ!」と驚くほど、たくさんの色に出会うことができます。

色を探すだけのシンプルな遊びですが、実際にやってみると、不思議と世界の見え方が変わってきます。



色は「見えている」のではなく、「見つけている」

私たちは普段、景色を何気なく見ています。

でも、「今日はレッドを見つけよう」「今日はグリーンを探そう」と意識を向けると、それまで気づかなかった色が次々と目に飛び込んできます。



今まで何度も歩いていた道なのに、新しい発見がある。

これは決して色が急に増えたわけではありません。

私たちの脳は、自分が意識したものを優先して認識する性質を持っています。

だから、「今日はこの色を探そう」と決めるだけで、いつもの景色がまるで違って見えてくるのです。

色を探すことは、実は「見る力」を育てることにもつながっています。



色には、その場所らしさがある

旅行先へ行くと、その土地ならではの色を感じることがあります。

海の青。木々の緑。建物の色。市場に並ぶ野菜や果物。

その土地ならではの色彩には、文化や歴史、暮らしが映し出されています。



も、それは旅先だけではありません。

いつもの通勤路でも、公園でも、自宅の近所でも、「今日はグリーンを探してみよう」と歩いてみると、思っている以上にたくさんの緑に囲まれていることに気づきます。

季節によっても見える色は変わります。

春にはやわらかな黄緑。夏には鮮やかなブルー。秋には深みのあるオレンジやブラウン。冬には澄んだホワイトやグレー。

色を探すことは、季節を感じることでもあるのです。



色を探すことは、感性を育てること 


Happy Color Projectでは、「色は毎日を豊かにしてくれるもの」だと考えています。

色は、洋服を選ぶためだけのものではありません。

色に目を向けることで、日常の中にある小さな幸せや、美しさに気づくことができます。



忙しい毎日の中では、つい目的地だけを見て歩いてしまいがちです。

でも、ほんの少し視点を変えて色を探してみると、いつもの景色が少しだけ特別になります。

それは、感性を磨く時間でもあり、心に余白をつくる時間でもあるのです。


今日のテーマカラーは何色にしますか?



ぜひ皆さんも、カラーハンティングを楽しんでみませんか?

ルールはとても簡単です。

今日は一色だけ決めて、その色を見つけたら写真を撮るだけ。

9枚集めてもいいですし、1枚だけでも構いません。

きっと「こんなところにも、この色があったんだ」と、小さな発見があるはずです。

そして、色を探して歩いた一日は、いつもより少しだけ豊かで、楽しい一日になるかもしれません。

あなたなら、今日は何色を探しますか?



📷 おすすめの楽しみ方

記事を読んだら、ぜひ今日のテーマカラーを一色決めてカラーハンティングに挑戦してみてください。

お気に入りの色との出会いが、いつもの景色をもっと素敵に見せてくれるはずです。

 


 
 
 

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